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Forza Jubilo

地元磐田の誇り”ジュビロ”を応援するブログ

磐田が今季初勝利"決めるべき選手"が決めた

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 J1リーグの第3節が11日に行われ、ジュビロ磐田大宮アルディージャと対戦した。磐田は前半5分に中村俊が直接FKを決めて先制。後半5分にはロングボールに川又が競り勝ちゴールを決めた。同28分、大宮に1点返されたが、粘り強い守備で逃げ切り、2-1で今季初勝利。新加入のレフティ二人が磐田を勝利に導いた。試合後、名波監督は「幼稚な失点」と守備に釘を刺したが、今季の初得点、初勝利に安心したのか「若干、未来は明るくなった」と笑みを浮かべた。

今季初ゴールは”背番号10”の左足

 磐田の先発メンバーは次の通り。GKにカミンスキー、最終ラインは右からDF櫻内、DF大井、DF藤田、MF宮崎。ダブルボランチにMFムサエフとMF川辺。中盤のサイドは右にMF太田、左にMFアダイウトン。トップ下にはMF中村俊、1トップにFW川又が入り4-2-3-1の布陣で臨んだ。

 ジュビロの今季初ゴールは”背番号10”の左足から生まれた。前半5分、ムサエフがペナルティーアーク付近で倒されてFKを獲得。中村俊が蹴ったボールは鮮やかにゴール右に吸い込まれた。先制した磐田はその後も攻撃の手を緩めない。同10分、中村俊のスルーパスに抜け出した太田がペナルティーエリア手前右から強烈なミドル。これは惜しくもバーに当たってしまう。23分には中村俊の左クロスにゴール前でアダイウトンが飛び込んだが、相手GKの好セーブに阻まれた。

 1点リードのまま迎えた後半開始直後、今度は川又がゴールを奪う。自陣からのロングボールに反応し、競り合いの中粘ってキープするとGKと一対一を制して左足で冷静に決めた。移籍後初ゴールは、あきらめず、粘って、強引に、体を張って得た何とも川又らしいものだった。後半28分、大宮の清水にクロスから頭で決められたが、同43分に清水が放ったシュートに対してはGKカミンスキーが左手一本で弾く好セーブをみせるなど、最後までリードを守り切った。

 ゴール前絶好の場所でのFKを中村俊が当然のごとく決めた。2点目はストライカーの川又が相手の隙を突いて点取り屋らしい貪欲さを見せた。ともに新戦力の二人がゴールという結果を残した。特に川又は1トップとして、より得点が求められる立場。前節の試合後も、敗戦について「俺が決めるか決めないか」と語っていた。”決めるべき選手”が決めて、勝った試合だった。(end)
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